ヴァセリン

 

ゆうママゆうママ

ヴァセリンを顔に塗ると、高保湿でしっとりするって言われてるよね~

でも、顔に塗ると逆に乾燥肌になることも…

肌が弱い人にも使える優しい

ヴァセリン。

 

ゆうママもお風呂上りに

顔には使っていないのですが、

身体の保湿に使っているアイテム。

 

ヴァセリンと

モイスチャーローションも

持ってます☆

 

ヴァセリンとモイスチャーローション

 

そんなヴァセリンですが、

間違った使い方をしてしまうと

乾燥や日焼けの原因に…

 

ヴァセリンを顔に使う場合には

特に気をつけたいですよね。

 

今日は、ヴァセリンについて

深く掘り下げて

書いていきたいと思いま~す♪

 

ヴァセリンを顔に塗っても大丈夫?保湿はできるよ~

ヴァセリン

 

結論からお話すると

ヴァセリンは顔に塗っても

大丈夫

 

だけど…

 

保湿はできても、

注意は必要なアイテムなんです。

 

それは、なんと!!

ヴァセリンの原料が

「石油系の油」でできているから

 

これを知ったときは

ゆうママも…  ∑( ̄[] ̄;

こう、なりました(笑)

 

石油系っていっても、

不純物が除かれた

安全性が高いもの。

 

だから、顔に塗ることも

大丈夫なんです。

 

ただ、原料がオイルと

いうことに間違いはないので、

顔の保湿に使う場合は、

特に注意は必要なんです。

 

それでは、顔の保湿と

ヴァセリンの注意点

いってみましょう~!!

 

顔に塗ったヴァセリンは、しっかりと落とさないと日焼けしちゃう

ヴァセリンの使用感

 

ヴァセリンは、安全性が高い

といっても、原料はオイルです。

 

顔に塗ったヴァセリンを

しっかり落とさないと

日焼けしちゃいます!

 

まさに、

サンオイル状態( ̄□ ̄;)

 

日焼けする人

 

日焼けや油焼けの危険は薄いと

書かれながらも、

上から日焼け止めを塗ることが

推奨されてる矛盾…

 

だから、ゆうママは

日焼けと油焼けしないように

 

ヴァセリンを顔の保湿に

使ったあとは、

しっかりと落とすこと!

 

そして、できれば

朝の使用は控える。

 

これ、めっちゃ大事です!

 

肌荒れでガサガサ…で

ヴァセリンしか使えないときは

仕方ない。

 

でも、

 

将来の肌のことを考えると

朝の使用は、できるだけ

避けたいですよね。

落とし方はしっかり!洗顔かクレンジング

顔を洗って落とす

 

ヴァセリンをしっかり

落とすためには、

朝の洗顔かクレンジングは必須!

 

ヴァセリンを夜に保湿クリームの

代わりにするとしますよね。

 

朝起きると、

べたつきも少ないので、

残っていないようなのですが、

 

原料がオイルだけに、

しっかりと洗顔しないと

結構、残ってます。

 

ヴァセリンに使われているオイルは

油の性質が強いので

肌に残りやすいといった特徴が。

 

落ちないヴァセリン

 

ヴァセリンを塗った後に、

石鹸で手を洗いましたが

残ってますヾ( ̄o ̄;)

 

ゆうママは、ヴァセリンを

分厚く身体に塗って寝るのですが、

朝、シャワーをすると

身体が、ヌルっとしてるんです。

 

日焼けしたくないので、

身体は石鹸で

ゴシゴシと落とすのですが、

 

顔の場合は皮膚が薄く

摩擦でシワやシミの原因になるので

こすり洗いはできません!!

 

だから、洗浄力がある洗顔か

もしくは、クレンジングを

使って落とすといいですね^^

日焼け以外にもある!落ちないトラブル

ヴァセリンが落ちてないと

日焼け以外にも

トラブルがあるんです。

 

それは、

ヴァセリンが肌の蓋になり

汗や熱を発散しにくくなること。

 

落ちない場合や塗るタイミング

これを間違ったときに出る

トラブルなんです。

 

気をつけたいことは、3つ。

  • 清潔な顔にヴァセリンを塗る
  • 汗がひいてから、顔に塗る
  • ヴァセリンは薄く塗る

 

この3つに気をつければ、

落ちない場合でもトラブルが

起こりにくなるんです。

 

皮膚科の先生も同じことを

言ってました(*^_^*)

 

うそ!?ヴァセリンを顔に塗ったら乾燥する

驚く人

 

「乾燥する」これは

嘘でも本当でもある話なんです。

 

どうしてか?というと…

 

ヴァセリン単体では、

保湿する能力がないから

なんです。

 

ヴァセリンは、

”肌が持っている水分を

乾燥しないように逃がさない”

というもの。

 

そして、ヴァセリンは

原料がオイルなので、

しっかりと落とさないと…

 

オイルの膜で

”化粧水が肌に浸透しない”

 

ヴァセリンを塗ったところ

 

だから乾燥しちゃう…

こんなデメリットも。

 

しっかりとヴァセリンを

落としてから

浸透性の高い化粧水で

水分補給。

 

そして、

うす~く、ヴァセリンで

保護する順番ですね^^

 

それだけ、肌をオイルで

しっかりと守っているという

メリットでもあるんです。

 

残念ながら、毛穴やシミやしわには効果なし…

鏡を見る人

 

ヴァセリンが毛穴やシミ

しわにも効果あった!

なんて、口コミも見かけたけど

 

残念だけど、毛穴やシミ

しわには効果なし Σ(|||▽||| )

 

肌を保護できるので、

ヴァセリンを顔に塗る前の

お手入れが、重要ですね^^

 

ヴァセリンモイスチャーロションは、顔用じゃないよ~

ヴァセリンモイスチャーローション

 

ヴァセリンモイスチャーローション

の質問が来ていたので

ゆうママの感想を

書いておきますね。

 

モイスチャーローションは

ヴァセリンよりも塗りやすいけど、

保護能力は弱い。

 

そして、ボディ用なので、

顔には不向きだと思います。

 

ヴァセリン モイスチャーローションの中身

 

ミルクタイプで

肌のなじみも早くて、

ヴァセリンよりは、使いやすい。

 

ヴァセリンモイスチャーローションの肌なじみ

 

肌のなじみもよくて

ゆうママは好きですけど、

 

顔に塗るのは、

なんだか抵抗があって

できなかった…(。□。;)

 

参考にならず…

で、ごめんなさいm(_ _”m)

 

ヴァセリンを顔に塗る乾燥と日焼けのまとめ

 

ヴァセリンを保湿クリーム

として、顔に塗ることは

ゆうママはしないです。

 

原料がオイルなので

しっかり落とす必要が

あったり、

 

肌に残ると、

乾燥や日焼け・シミ

の危険性が疑われるから。

 

そして、何よりも

落ちにくい!!

 

上手く付き合うことができれば、

肌をしっかりと守ってくれる

メリットもあるので、

 

これからも、身体には

使っていきたいと思ってます。

 

保湿クリームの代わりに

ずっと、顔に使うのは

避けたいなぁ~と感じました。

ゆうママの太鼓判!!おすすめ商品一覧

今まで使ったたくさんの商品のから

太鼓判の商品だけを一覧にしました(^▽^)/

 

 

参考にしてもらえると

嬉しいです♪♪


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